2011年4月5日火曜日

その想いの数はいかに多きかな

よくよく考えてみると社会という組織に初めて属した気がする
同期のみなさんお若い方ばかり

バカにしてはいないが自分には無縁であり、将来決して内包される場ではないと思っていた
今もその想いは変わらない

しかし社会には組織を利用してぶっ飛んでることをやらかしてる奴らがいる
それは俺にはとても及ばない発想で虎視眈々と奴らは事を狙っている
すげぇ。

俺を雇ってくれた賢人には感謝しかない
ありがとうございます

それでもこの社会は疑問符の連なりのようなものだ

社会に溺れた息も出来ないような場所で着くはずのない地に足を着けたつもりのやつ
時間が過ぎるのに慣れ誰かのためにとか言ってるおまえ
どっから声を出してんだ?
自由を売って買い戻した自由は卑屈なんていうオマケつきに変わってる

俺は何も生まれない場所で何も変わらないで生き続けたくないよ
奴隷の平和より危険な自由を
最高の差別を持って時を遊ぼう
なぁJ、のごろー、ダイクン、ミロ

でも今は自分の変われる可能性を少しは感じてるんだ