2010年10月3日日曜日

生産??

自然に不自然を加えないように産み出すこと。

流動的な金に変わる商品なんかじゃない。

誰かに求められるでも、ましてや対して自分のためでもない。

限界は自分自身。
失うとしても自分自身。

意識が無意識に通用しないように不自然は自然には通用しないように。

そこに何かを見た気がした。

精神を失うか

便利を必要としないか

極論かな?

それでも変わらず俺は俺かな。

日々を理想へと挑む兄弟へ
俺らは相変わらず無責任集団だね!!

2010年7月27日火曜日

元気ですか?

会わない日々と 会えない日々
少しなのかもしれないけど重ねて

会いたいと想えた人にありがとうと言いたいです。

俺はまだ戻れないけど

俺は会いたいです。
俺に会いたいと想ってもらえてる人へ

ありがとう


今もここに
この先もここに

一緒にいたいね。

2010年6月30日水曜日

思ったより

時間の流れが気にならない。

昔は何かしてなきゃ嫌で仕方なかったんだけどな。

俺は会いたくなったら必ず会いに行くよ。

だからたまには声でも聞かせてくれよ。



2010年5月20日木曜日

哲学者とはなにか



    常に尋常でない事物を経験し、見聞し、猜疑し、希望し、夢見る人間だ。

2010年4月16日金曜日

Dionysus

昔々、人は説明のつかない物事に神という人の及ばない、知恵、知識、力を持つ存在を作り出し世界を成り立たせた。
それは様々なところに用いられた。それは今はなんとなく当たり前になっていることもふくまれているのかもしれない。
なぜ世界は在るのか?
空に輝く星は神ではないのか?
地球は神様が持ち上げてくれてるのではないか?
等等
その中にDionysus(ディオニュソス)と言う酒と陶酔の神が存在します。
いろいろな神話があるDionysusですが、それは実に直感的で奔放な表現と結び付けられました。
それは今でも否定的とされるような存在であり、現在であれば作りあげられた社会の様に整ったものとは正反対に位置されました。
それでも俺はDionysusを自分の父のように思ってる。
何が正しいか正しくないか、予め用意されてる現在に、自分たちの中にある何とも言い難いもの、説明のつかないもの、それは誰にも言えなくても、誰にでも在るもの。
それは時に酒を飲み酔っ払った時に姿を現したりする。
それでも俺はそんな自分が俺を成り立たせてくれてると思うと否定はできないし、その中にこそ現在に失われた何かがある気がしてならない。
あたり前に用意されてるものがあって生まれた俺は自分で確かめることも知らずにDionysusを無視して、いつだって自分の頬をDionysusに撫でられたのに気づいて言葉を失ったんだ。
神はいないかもしれない。
それはこの先進めば進むほど証明されるかもしれない。
でも俺はどんな未来にも願いは叶えてくれないけど信じたい神がいる。
そう思ってたいな~
それがDionysusです。

とりあえず酒が大好きなんだな~~



山はいいよ~~

2010年3月29日月曜日

疲れた~

完全にブログが三日坊主になってた~

書こうとは思うもののなかなか
書けません。

ここ最近いろいろあった~
実際いろいろなんて言葉じゃ片付けられないくらい精神も肉体も踊った~

想うこととか理想を形にする力は俺にはまだないけど

届けたい人に少しでも伝わって
もらった言葉が本当に嬉しかった!!!

でも相変わらず下界はシラフじゃいられないね~

JとD 次はどこの頂を目指しますか~??